成功する考え方とは売上主義よりも利益主義

多くの経営者は売上を気にします。

しかし。

必要以上に売上を追いかけすぎて
足元がグラついている会社が
多いようにみえます。

上場している大企業は
売上が大事かもしれませんが
中小企業にとっては利益の方が
大事です。

あなたに質問があります。

多くの会社(店)は売上を気にしてますが
なぜ売上が必要なのでしょうか?

この問いにズバっと答えられた方は
立派に経営をしている方でしょう。

もし、ハッキリと答えられないなら
今日の話はかなり参考になります。

最後まで読むことで
経営に対して意識が変わるでしょう。

このページでは
売上主義よりも利益主義の方が良い
という話をします。

どの業種業態にもいえることなので
何度も読み返してみてください。

成功を逃す売上至上主義

もし会社を成功させたいと思うなら
売上至上主義を捨ててください。

なぜ、売上が大事といっておきながら
売上至上主義をすてなければならないのか
説明します。

じつは多くの会社(飲食店含む)は
売上ばかり追いかけてして
利益がさほど出てません。

一つ例を出すと。

A社:売上2億   利益500万
B社:売上3千万 利益500万

どちらが優秀な会社でしょうか?

上場をしてなければB社の方が
売上に対して利益を多く残しているので
優秀です。

しかし。

多くの会社はA社のようなことをしています。

まだ利益が取れているなら良いほうです。

驚くことに売上はあるのに
“赤字”という会社があります。

これで会社を経営してる意味は
あるでしょうか?

売上と粗利益の話を他の記事でもしてますが
売上を上げる最大の目的があります。

経費を払うためです。

利益は売上から経費を引いていき
残ったモノです。

だから、売上はあるのに赤字だったり
利益が残らないならば経費の使い過ぎ
ということになります。

成功したいならば売上至上主義を
今すぐやめるべきなのです。

すでに売上があるならコスト対策で利益激変

利益を残したいと思うなら
意識的に取り組まないと
効果が得られません。

利益を残すために
経費削減をしていくことになりますが。

多くの会社(店)では
『どこから手を付けて良いのか』
わからないようです。

やり方を載せておくので
やってみてください。

ステップ1:経費をすべて書き出す

ステップ2:固定費と変動費に分ける

ステップ3:変動費を削減していく

ステップ4:それでも削減できないなら
       固定費の削減に着手

このステップ毎に実践すれば
経費は削減できます。

一つ気をつけてほしいことがあります。

それは変動費である広告費です。

広告費を経費として投資しているから
今の売上が維持できてます。

ということは。

経費削減で広告費を削減してしまうと
売上が下がってしまいます。

もし。

広告費を削減したいのであれば
効果測定をして値が悪い広告から
削減してください。

間違っても反応のある広告は
削減しないでください。

これらを徹底的に改革することで
利益体質へと生まれ変わります。

ちなみに店舗展開しているなら
利益がでてない店を潰すのもありです。

もちろん。

先に売上がある店の経費から
テコ入れするのはいうまでもありません。

効果絶大なのでやってみてください。

人気を維持しながら利益を追求

経費を削減しすぎて提供している
商品、サービスのレベルが下がるのは
避けたいです。

できるだけ、人気を維持しながら
経費を削減して利益を残すようにしてください。

商品の質を下げて経費を削減したり
本来の内容量から減らして削減する
会社があります。

いわゆる。

ステルス値上げって奴ですね。

一見、売値は変えないから
販売力が落ちないように見えます。

一時的に利益を多く残せるでしょう。

しかし。

ステルス値上げがお客さんにバレた時。

事業が傾くほどのダメージを負うことも
知っておいてください。

一度失った信頼を取り戻すには
大変です。

原材料高騰で利益を圧迫してるなら
素直に値上げをした方が良いでしょう。

ポイントは売上を落とさずに
利益追求することです。

いまの売上がどのような構造で
成り立っているのかは調べましょう。

その上で有効な方法を実践してください。

私のオススメは変動費の削減です。

仮に数%削減でも項目が増えれば
大きな経費削減になります。

やってみてください。

まとめ

多くの会社は必要以上に経費を掛けて
売上を伸ばそうとします。

中小企業であれば売上よりも
利益重視した方がよいです。

利益があれば
その資金を様々ことに使えます。

利益を再投資に回すことはもちろん。

スタッフの給料アップ。広告費を増やす。
新商品の開発。新規事業資金として。
・・・など

使い方は自由です。

成功をしている会社はすべて
利益を大事にしてます。

あなたも利益主義になってください。

きっと、今より大きく成功しますよ。