売上は戻ってきても、お金が残らない

少しずつお客さんは戻ってきたのに、なぜか前よりも手元にお金が残らない。

そんな話を、この1〜2年で本当によく聞くようになりました。

コロナ前のように黒字を出そうと、仕込みから片付けまで動き続け、休む時間を削って頑張っているのに、月末になると口座の残高は減っていく…。

「何が間違っているんだろう」
そう思って立ち止まっている方が、今はとても多いです。

私も、かつて同じ状況にいました。

店を立て直すきっかけは、“気合い”ではなくやり方を変えたことでした。

売上7割減・負債1,500万円からの再建

恵比寿で16坪・28席の店を13年間経営してきました。

全盛期は年商6,800万円。けれどコロナで売上は7割減り、負債は1,500万円。

スタッフを手放し、たった一人で回す日々が続きました。

朝から夜まで動いてもお金が残らず、何を変えればいいのかも分からない。

そんなときに“店の経営のやり方”を根本から見直しました。

メニューを減らし、仕込みを減らし、休みを増やす。

原価と手間のバランスを整えた結果、客単価は22%上がり、月の利益も戻りました。

大切なのは「コロナ前に戻す」ことではない

今の時代に合う“利益が残る店”に変えること。

コロナ前がよかったからと、がむしゃらに働いても、利益を残す仕組みがズレたままだと、いくら努力しても報われません。

仕込み、スタッフ、メニュー、限られた時間。

原因を見つけて、黒字化の流れに切り替えるだけで、店はまた息を吹き返します。

このブログでは、私自身の経験をもとに、「黒字に戻したい」「もう一度立て直したい」オーナーのために、現場でできる“お金が残る店”づくりの考え方と方法をまとめています。

運営者について

小林 邦臣
SpiceHand LABO 主宰/株式会社コンフィアンスマルシェ 代表取締役

元飲食店オーナー(恵比寿・16坪/28席)
13年間運営/全盛期:年商6,800万円(スタッフ3名)

コロナ直撃で売上−70%・負債1,500万円
スタッフ解散→ワンオペ→メニュー35%削減
客単価+22%で黒字回復

努力の方向は変えずに、時代に合わせたやり方にすることで店を立て直した経験から、現場の感覚に沿った飲食店の再建サポートを行っています。

このラボで学べる3つのこと

    1. 判断の型
    どうやって店を続けて黒字を維持するか、それとも畳むかを冷静に決める整理法

    2. 原価と仕込みの整え方
    無理なく客単価を上げるための考え方

    3. 集客の見直し方
    「やっているのに効果が出ない」を変える導線づくり

    読むだけでなく、「美味しい料理をだして、ちゃんとお金が残る店」を、現場から一緒に取り戻していきましょう。

    さらに深く取り組みたい方へ

    このブログを読んで、
    「何を直せばいいかは分かるが、自分の店に当てはめられない」
    と感じた方は、次の3つの進み方があります。

    ① すぐ判断したい方
    25分で「今月やめる1つ」を決める有料相談(29,800円)

    ② まず考え方を整理したい方
    メルマガ(判断の考え方を定期配信)

    ③ 具体的な数字や事例を知りたい方
    実践用の商材/note(作成中・既存)

    どれが正解ということはありません。
    いまの余力と状況に合わせて選んでください。

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