スパイスハンド小林です、
今、店の経営が苦しい理由を
人手がいないから、で片付けている
店が多すぎると感じてます。
確かに人手は不足していますが
判断不足の方が大きいです。
なぜなら。そういう店ほど。
・人が足りていないのに
仕事を減らさない
・忙しいのに利益が残る方に
経営の舵をとらない
・売上落ちてるのに値段
時間、ヤリ方も変えない
…など
人手がいない前提でヤることを減らす
人がいないならば
決めることは一つです。
『店のヤることを減らす』
です。
たとえばこんな感じに減らします。
・メニューを削る
・営業時間を削る
・席数を絞る
・予約の取り方を変える
・仕込み量を落とす
このように決めないで
人がいない、採用できない
シフトが回らない・・・
って言っても店は回りません。
それよりも最悪なことがあります。
人がいないからという理由で
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
決断が遅れる店から
順番に潰れる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
値上げが怖いという店
多いですが、本当は。
『決断が送れると詰む』
が現実です、
お客さんが少ない
原価が上る
光熱費も上る。
終いには
家賃まで上る。
こんな状態で昔と同じ価格で
営業を続けるのは消耗戦です。
上場までしている大手チェーン店は
それに耐えられる資金があります。
資金がない店ほど
「昔と同じ」を選びます。
それは耐えているんじゃなく。
削る判断を放棄しているだけです。
だから今日やる判断は3つです。
1)残す商品、捨てる商品を決める
2)黒字の時間だけ営業する
3)値段を上げる
人手が足りないなら
早急な判断が必要です。
判断できない店はこの先
もっと苦しさが続きます。
店でヤることが多いことは
分かります。
でもね。
忙しいで逃げていては
何も前に進まないです。
飲食店における厳しい現実は。
人手不足が解消されても
飲食に流れる可能性は
限りなく低い
このように思うことのほうが
判断しやすいですよ。
